あり合わせの材料で・・・
IC-705の私的最大弱点は四角柱みたいな外観デザインで持ちにくいで、
取っ手とフロントフェイスガードを兼ね備えたような物を自作してみた。
材料はあり合わせの2ミリ厚のアルミ板と30ミリ幅で厚さ3ミリのアルミフラットバー
そして10ミリ角のアルミ四角棒
POM12パイの丸棒
ゴム足4個など・・・
フラットバーはメインダイヤルより2ミリ程突き出している。
正面から見てメインダイヤル側は操作性をなるべく犠牲にしないように15ミリの空間を
作った。 因みに左側は10ミリの隙間がある。
左側のフラットバーにはマイクを仮固定できるようにもした。
また底面は11ミリ程浮かすためのボスを作りM4ネジ二本で本体を固定している。
持ち上げた感じはバランスが悪く、後ろ下がりになる。
しかし断然持ち運びが楽になり、ぶつけたり落下させる危険度は大幅に低下 !!!
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